トップ > 甲府市地方卸売市場について
全国各地から食料品が集う場所

生鮮食料品は、一般の商品と違って以下のような特性があります。
(1)鮮度が落ちやすい
(2)長期にわたる保存が難しい
(3)種類が多種多様である
(4)天候や生産状況の影響を受けやすく、価格が大きく変わる
(5)消費量と生産量との調和が困難で、一定した価格を得ることが難しい
(6)小売店頭における需要が多種少量で非常に流動的である
このような特性の商品には集荷や仕入れを有効にするため、過度の競争や公正でない取引が行われたり、また衛生面が十分に行き届かない恐れもあり、消費者も生産者も大きな不利益を受ける心配があります。
これらの点に適正に対応するための流通機構として、中央卸売市場が設置されることとなり、昭和48年には甲府市も中央卸売市場を建設しました。
立地・環境的にも 衛生面でも整備された施設で、法令に基づいた取引ルールに従って、私たちの食生活に欠かすことのできない新鮮な食料品(野菜・果実・魚など)を全国各地から集荷し、公正で効率的な取引が行われるよう管理・運営をしています。
そして、さらなる市場の活性化を図るため、平成23年4月1日から「地方卸売市場」に転換しました。

1
食品流通の太いパイプ役として、新鮮で豊富な品物が迅速かつ衛生的・能率的に集荷・分荷されます。
2
法律等に基づく取引ルールによって、公正で合理的な取引が確保され、適正な価格が形成されます。
3
代金決済を明確にすることから、市場信用が向上し、充実した食料品の流通がはかられます。
4
消費者に対する多種適量な食料品の安定供給減となり、生産者には安心できる継続的な販売ルートが確保できます。


漁業協同組合・農業協同組合・商社等、卸売市場に生鮮食料品の販売を委託、又は売る方々のことです。

私たちの食生活に必要な、魚介類の漁獲・養殖・加工等を行ったり、野菜や果物(青果物)を生産する人達のことです。

市場の運営と施設を管理し、公正で効率的な取引が行われるよう指導・監督をしています。

出荷者から販売を請け負う、又は買付けをした生鮮食料品をせり売、又は入札売等の方法で仲卸業者や売買参加者に販売する会社等のことです。
水産物部の卸売業者は2社のみ。そのうち1つは「甲府中央魚市株式会社」です。

市場内に設置された店舗で卸売業者から買付けた生鮮食料品を仕分けし、又は調整して小売業者等の買出人に販売する人達のことです。

卸売業者から買付することができる加工業者、飲食業者、量販店等のことです。

自分たちの店舗で販売するために、仲卸業者から生鮮食料品を買い付ける量販店や小売業者、飲食業者、加工業者等の人達のことです。
| 名称 | 甲府地方卸売市場 |
| 所在地 | 山梨県甲府市国母6丁目5番1号 |
| 開設日 | 昭和48年4月25日 |
| 開設者 | 甲府市長 |
| 取扱品目 | 青果物 水産物 |
| 用地規模 | 115,720㎡(東西400m 南北370m 約35,000坪) |
| 建物規模 | 37,272㎡ |
| せり売時間 | 【青果部】 野菜 ‣ 午前6時~(冬季は6時15分~) 果実 ‣ 午前6時30分~(冬季は6時45分~) ※ 冬季 ‣ 1月5日(初市日)~2月28日 【水産物部】 冷凍まぐろ ‣ 午前6時30分~ |
| 休場日 | 日曜日、祝日、1月2日~4日、12月31日、臨時休業日 詳しくは甲府市地方卸売市場の休間市日カレンダーをご覧ください。 |